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☆☆☆東京湾で働くジェネラリースピーキング(常識中の常識)人の見ている深い現実と虚像☆☆☆
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東京湾口航路に関する検討調査に関しては手元にあるだけで昭和34年の環境現況調査から海底環境に、環境アセスメント潮流調査施工検 討計画調査施工法検討調査施工条件調査コンクリート強度調査技術検討調査作業基地整備検討調査漁礁調査漁業水準調査漁業実態調査漁業実態調査漁業影響調査漁礁造成技術検討調査整備漁業影響度調査海域効果創出調査航行船舶実態調査工事安全対策調査撤去材活用検討調査・・・など多々あり、各年度ごと、工事ごとに発注したりしているが・・・。
それを落札・随意契約する調査会社は今も昔もあまり変動は無く、大体
が最初から同じ業者に決まっているものである。 一例をあげれば・・・
新日本気象海洋、国際興業、沿岸開発技術研究センター、港湾空港建設技術サービスセンター、興亜開発、アジア航測、港湾空間高度化環境研究センター、埋立浚渫協会、日本海難防止協会・・・など・・・など。
以前も書いた通りその中には作業部会のワーキンググループがあり、一部勉強会と称してその存在は明確だ。 
因みに沿岸開発技術研究センターへの検討調査の備考欄には必ずといっていいほど、東亜(マリコン4社)と書かれており、
港湾空港建設技術サービスセンターの備考欄には、ドラム⇒東亜(4社)
港湾空間高度化環境研究センターの備考欄には、ドラム⇒東亜とひたすら細かく書いてある・・・。
面白いのは昭和54年の環境現況調査に直接 東亜建設工業が受注
している。それと何故か埋浚はマリコン12社が合同の組織のせいか
ダイレクトに、こういう書き方をしていないのである。
最近の傾向として今年初めにある関連庁舎の上司から
『最近、煩いので外郭団体などからの随意契約などの検討は控えている・・・。』
というような話を聞いた。そうなんだ・・・。ぐらいにしか考えていなかった
が、それはもう終わりを告げる湾口航路工事2件だけなのでは?
とも何となく思ったものだ。
何故ならいままでの湾口航路の発注の仕方は尋常ではないからだ。
例えば
平成11年度東京湾口航路施工計画検討調査
ほんの一例だが見てみよう・・・。
発注は 
運輸省第二港湾建設局京浜港湾工事事務所
受注会社 
(財)港湾空港建設技術サービスセンター
この調査書は平成12年3月に厚い黒表紙で綴られて提出されてきた。
どの調査書もこのように(写真参照)黒表紙でかなり厚く重い書物だ。
しかし
肝心の調査は各施工業者の分担である・・・。
それも
将来受注する(決定)施工業者の筆頭会社
即ちJV(共同企業体)ならスポメリが取れ、単発なら有利になる!!
ハッキリ言えばその工事のプロジェクト発注工事を最初から最後まで
仕切るってことだろう・・実際にこの湾口航路工事の中ノ瀬・第三海堡
工事は当初のこの平成11年度東京湾口航路施工計画検討調査で分担作業をした東亜建設工業五洋建設東洋建設若築建設がいままでの
六年間の工事で唯一
スポメリを取れる施工業者となっている。
その証拠に他施工業者は唯の一度も企業体の筆頭にはなってはいない
■当該各施工業者の業務分担は細かく分かれており
平成11年10月には業務計画書における業務分担として・・・
1、調査概要
2、調査実施方針 検討調査
資料収集整理 
 1。H9年度 東京湾口航路施工計画検討調査 H10.3 (東亜)
 2。H11年度東京湾口航路海域効果創出調査 H11.9 (東亜)
試験工事の計画
試験工事計画書の内容
 ⅰ 目的、試験工事と本工事との関連          (東亜)
 ⅱ 試験工事実施時期、実施位置、対象工種     (東亜)
 ⅲ 試験工事の調査項目、調査方法           (東亜)
 ⅳ 試験工事のフローチャート               (東亜)
 ⅴ 工種別施工方法                     (東洋)
 ⅵ 施工上の課題                      (東洋)
 ⅶ 安全環境対策                      (若築)
 ⅷ 工程及び概算工事費                  (五洋)
工種、作業の検討項目
 ⅰ 重量100t/個以上のコンクリート塊の撤去方法  (海技協)
 ⅱ 重量100t/個未満のコンクリート塊の撤去方法  (海技協)
 ⅲ 露出、薄層浚渫                     (東亜)

契約方法の検討
 1。施工管理方法の検討                  (東洋)
 2。特記仕様書表記事項の選出              (五洋)
 3。契約方法の検討                     (東亜)
 4。危険物処理及び工事一時中止に伴う拘束費、契約上の処理
  方法についての検討                 (海技協・東亜)
技術的課題の検討
 1。コンクリート塊詳細調査の検討               (東洋)
 2。深浅測量の実施計画の検討                (東洋)
 3。磁気探査方法の検討                     (五洋)
 4。危険物処理に係わるマニュアルの作成          (若築)
 5。危険物処理に係わる関係機関との調査資料の作成   (東亜)
 6。測位システムの検討                     (東亜)
 7。ブロック撤去機械(つかみ機)の検討           (海技協)
 8。露出、薄層浚渫機械(混気ジェット方法)の検討      (東亜)
 9。使用船舶機械の最適配備の検討             (五洋)
10。作業船係留方法の検討                   (海技協)
11。起重機作業の安全対策                   (海技協)
12。撤去処理施工サイクルの検討                (東洋)
13。航行安全対策                         (若築)
全体工程及び概算費用の検討
 1。全体工程の検討                  (M4社)
 2。概算費用の検討                  (M4社)

・・・・・と、以上により役割分担の検討調査が各施工業者間で会議を交わし綿密に行われた。
(財)港湾空港建設技術サービスセンターからの下請け受注
“日本海上起重技術協会”“ドラムエンジニアリング”
幹事として(社)日本海上起重技術協会から寄神建設(株)
     (株)ドラムエンジニアリングより東亜建設工業(株)
以下、幹事会社から業務分担率を分割し作業をしたとのこと。
※分担の内容については過去の実績を考慮したらしい
■主要メンバー構成
(財)港湾空港建設技術サービスセンター 横浜支店支部長
(株)ドラムエンジニアリング      取締役計画部長
                      調査部長
(社)日本海上起重技術協会     専務理事
                      技術部長
東亜建設工業(株)横浜支店     土木部土木Ⅱ課長
                      土木部土木Ⅱ課主査
寄神建設(株)横浜支店        工事部 次長
寄隆建設(株)              技術部長
深田サルベージ建設(株)       営業本部長代理
(株)吉田組 東京支店         取締役支店長
五洋建設(株)横浜支店        土木部長代理兼技術課長
                      土木部技術課長代理
東洋建設(株)横浜支店        土木技術部長
                      土木技術部課長
若築建設(株)横浜支店        土木部長
 
そして実際の検討調査における打ち合わせには
運輸省第二港湾建設局京浜港湾工事事務所 にて
京浜港湾工事事務所 次長
              課長
              工事専門官
京浜機械整備事務所 課長
と、同席には(財)港湾空港建設技術サービスセンター横浜支店支部長
(株)ドラムエンジニアリング取締役計画部長に“ドラムの名刺”で
東亜建設工業(株)土木部土木Ⅱ課長に、土木部土木Ⅱ課主査 2名
(社)日本海上起重技術協会 技術部長に・・・
“海技協”として寄神建設(株)関東工事事務所副所長 が出席。
埋浚東京湾口航路施工安全調査にて参加しているが
 そこでも施工業者は埋浚の名刺を持参し
 埋浚として会議に出席していた事実
がある・・・・・。
こんな風に役所にいつも見慣れている施工業者が偽りの名刺
などで挨拶し平然と来庁しても見て見ないふりをして会議をする。
この可笑しな風景、これが“官民の癒着ではない”と、誰が言えるのだろう?
そしてこれが実は談合以前の官民同士の打ち合わせであり
施工業者の工事分配率の暗黙の了解となる
公共工事で談合が蔓延する実態の仕組みでもある
我が国での
談合の通常の形態
入札価格を決める価格カルテルではなく
どの業者がどの工事を受注するかを決める
      
“工事の分配!!”である

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