
平成16年度東京湾口航路(中ノ瀬航路)浚渫工事
平成16年 中ノ瀬浚渫工事 その1 平成16年5月20日
予定金額 966.590.000
調査金額 上記の 82.4%
●東洋・佐伯・本間 特定共同企業体 960.000.000
落札率 <99.32%>
若築・りんかい・テトラ 特定共同企業体 976.000.000
五洋・みらい・国土 特定共同企業体 993.500.000
平成16年 中ノ瀬浚渫工事 その2 平成16年12月16日
予定金額 575.330.000
調査金額 上記の 83.9%
●五洋建設㈱ 520.000.000
落札率 <90.3%>
㈱本間組 525.000.000
国土総合建設㈱ 530.000.000
東洋建設㈱ 536.000.000
東亜建設工業㈱ 540.000.000
若築建設㈱ 546.000.000
㈱大本組 555.000.000
りんかい日産建設㈱ 568.000.000
みらい建設工業㈱ 574.000.000
佐伯建設工業㈱ 575.000.000
平成16年 中ノ瀬浚渫工事 その3 平成17年1月27日
予定金額 1.337.280.000
調査金額 上記の 85.0%
●東亜・みらい・若築 特定共同企業体 1.300.000.000
落札率 <97.2%>
初回<一番> 1.350.000.000
りんかい・テトラ・小島 特定共同企業体 1.420.000.000
二回目辞退
五洋・大本・大滝 特定共同企業体 1.330.000.000
初回<二番> 1.375.000.000
東洋・本間・大旺 特定共同企業体 1.335.000.000
初回<三番> 1.392.000.000
平成16年度東京湾口航路(浦賀水道航路)方塊撤去工事
平成16年 浦賀水道方塊撤去工事 その1 平成16年5月20日
予定金額 982.450.000
調査金額 上記の 80%
●東亜・若築・大本 特定共同企業体 940.000.000
落札率 <95.68%>
五洋・りんかい・本間 特定共同企業体 946.000.000
東洋・佐伯・テトラ 特定共同企業体 955.000.000
みらい・国土・大旺 特定共同企業体 957.000.000
平成16年 浦賀水道方塊撤去工事 その2 平成16年5月20日
予定金額 1.073.490.000
調査金額 上記の 80%
●東洋・佐伯・テトラ 特定共同企業体 1.020.000.000
落札率 <95.02%>
みらい・国土・大旺 特定共同企業体 1.040.000.000
東亜・若築・大本 特定共同企業体 1.045.000.000
五洋・りんかい・本間 特定共同企業体 1.060.000.000
平成16年 浦賀水道方塊撤去工事 その3 平成16年6月10日
予定金額 337.010.000
調査金額 上記の 79.2%
●㈱本間組 289.000.000
落札率 <85.75%>
若築建設㈱ 293.000.000
みらい建設工業㈱ 297.000.000
東亜建設工業㈱ 298.000.000
五洋建設㈱ 300.000.000
東洋建設㈱ 306.000.000
国土総合建設㈱ 308.000.000
㈱テトラ建設 310.000.000
りんかい日産建設㈱ 312.000.000
㈱大本組 315.000.000
佐伯建設工業㈱ 316.000.000
平成16年 浦賀水道方塊撤去工事 その4 平成17年1月20日
予定金額 909.040.000
調査金額 上記の 80.6%
●五洋・みらい・りんかい日産 特定共同企業体 870.000.000
落札率 <95.71%>
東亜・国土・本間 特定共同企業体 895.000.000
東洋・佐伯・吉田 特定共同企業体 900.000.000
若築・大本・大旺 特定共同企業体 912.000.000
☆【JV比率で見てみると・・・。】 ☆
※共同企業体比率とは、請負金額の分配率
3JVの場合、一番最初の企業がスポンサーと呼び
スポメリ(スポンサーメリット)と呼ばれる
二番手、三番手より利益配分を多く取る仕組み。
湾口航路工事では一番手は50% 二番手30% 三番手20% 
●東亜建設工業(株) 浦賀水道航路その1 470.000.000
中ノ瀬航路 その3 650.000.000
合計 1.120.000.000
●東洋建設(株) 浦賀水道航路その2 505.000.000
中ノ瀬航路その1 480.000.000
合計 985.000.000
●五洋建設(株) 浦賀水道航路その4 435.000.000
中ノ瀬航路その2 520.000.000
合計 955.000.000
●みらい建設工業(株) 浦賀水道航路その4 261.000.000
中ノ瀬航路その3 390.000.000
合計 651.000.000
●佐伯建設工業(株) 浦賀水道航路その2 306.000.000
中ノ瀬航路その1 288.000.000
合計 594.000.000
●若築建設(株) 浦賀水道航路その1 282.000.000
中ノ瀬航路その3 260.000.000
合計 542.000.000
●(株)本間組 浦賀水道航路その3 289.000.000
中ノ瀬航路その1 192.000.000
合計 481.000.000
●(株)テトラ 浦賀水道航路その2 204.000.000
●(株)大本組 浦賀水道航路その1 188.000.000
●りんかい日産建設(株) 浦賀水道その4 174.000.000
そう!これだけ↑狭い範囲の施工業者で毎年競争しています
それも落札するのは決まった筆頭に来る施工業者(苦笑)のJVって?
何か可笑しくないかい!!
そんで!!・・・ 
“りんかい日産建設”とか“みらい建設工業”とか“テトラ”とかぁ
“国土総合建設”に“大本組”、“本間組”、“佐伯建設工業”って何故?
東京湾内での工事でスポンサーに1度も成ったことないのでしょうか?
何故?いつも“東亜建設工業”とか“五洋建設” が常連で
たまに“東洋建設”、忘れた頃に“若築建設”なんだろう
※ここでも例の↑ワーキンググループ “作業部会”ありか?
※元請は変わるのに下請は一緒って何だろう・・・。元請って必要?
他のゼネコンがマリコンの領域に入らないように
自社出向先のコンサル会社で高いハードルの仕様書作って
単価も自分達で試験施工し決めて同じソフトで一律でハジク
天下りOBさんに頼んで役所と癒着し携帯で喋り
尚且つ、マリコン同士でも勢力争いにならないよう
埋浚でシェアをキッチリ決めているって
本当にマリコンの結束は固いし仲が良い!!
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